中古車を売るタイミングはいつがいい?上手に乗り継いでいくために

 

 

同じ車を一生乗り続けるという人はマレでしょうし、誰にでもやってくるのが愛車の買い替え(乗り換え)です。

 

では、中古車となった愛車を売るベストなタイミングとはいつでしょうか?

 

何十年にも渡る可能性のあるカーライフですから、可能な限り上手に乗り継いでいきたいところです。

 

 

 

タイミング@:値段がつくうちに手放す

 

中古車を上手に乗り継いでいくためには、現在乗っている車の下取りがある程度あることが大切になります。

 

たとえ気に入った車でもっと乗り続けたいと思っても、まだ値段がつく期間内に乗り換えないと下取り価格は二束三文になってしまいます。

 

そのために大切なのは、自分の愛車の市場価格(相場)を常にチェックしておくこと。

 

中古車情報誌や中古車情報サイトでもいいですし、今ではネットで簡単に一括見積もりできるサービスもあるので、定期的にそれを使ってみるのもいいでしょう。

 

価格をチェックしておいて「今の車は○○円くらいで売れそうだ」と知っておくことが重要。

 

次に買う車をどの価格帯から選ぶかを決めやすくなりますし、たとえば狙い目の中古車の掘り出し物が出たときなどには決定の後押しにもなります。

 

まずは愛車の買取相場をきちんとチェックして、売値がつく時期を逸してしまわないことが大切です。

 

 

 

タイミングA:欲しい中古車が見つかったら乗り換える

 

中古車最大のメリットはちょっとくらい敷居の高い車にもお手頃価格で乗れる、という点です。

 

ですので、新車と違い、中古車を乗り継ぐ場合はとにかく自分の好きな車種を選ぶことをオススメします。

 

ちょっとくらい自分にはグレードが高かろうと気に入ったものが一番です。

 

新車の場合は、乗り潰してしまう人は別として、リセールバリューがどうしても気になってしまいます。

 

その点中古車は、最初から大幅に値崩れしていますのであまり意識する必要がありません。

 

強いて言うなら車体の色だけは奇抜な色にしないということでリセールバリューを上げることでしょうか。

 

とにかく自分の好きなクルマに乗りたいという気持ちを優先して中古車は選ぶべきです。

 

というわけで、「これ欲しいな」と思える中古車が見つかったら買い換えるというのも、人生を楽しむにはオススメの方法です。

 

 

 

コスト面のタイミングだけに固執しすぎるのは危険

 

実際問題として、車の買い替えは車検が切れそうだとか、タイヤなど主要なパーツの交換が必要になったとか、色々あると思います。

 

コストを抑えるためにはそうですし、タイミングが合うならはその方が良いと思います。

 

ただ、車検やパーツ交換などのコスト面のタイミングだけに固執しすぎるのは危険です。

 

なぜならそこから車を探して、結局見つからずそのまま車検を通すということに往々としてなってしまうからです。

 

そうなるとまた2年間塩漬けとなります。

 

そうこうしているうちに、愛車の価値は低下。

 

下取り価格は二束三文ということになりかねません。

 

中古車価格は秒単位で動いていると言われるほど不安定なものですから、今の価格は明日の価格とイコールとは限らないのです。

 

したがって買い替えるタイミングとしては、次に乗りたいお気に入りの車が見つかったら、と決めておくといいと思います。

 

それが結果的には、売り時も逃さないということにつながるはずです。